女性自身にこんな記事がありました。
「ポイントは、いま自分がいる場所が、感染リスクの高い場所なのか、それとも熱中症リスクの高い場所なのかを、まず把握すること。たとえば、人がほとんどいない炎天下の公園で運動するときにマスクをつける必要はないでしょう。屋外では、人との距離を意識しつつ通気性のよい布マスクをつける、電車など人の多い場所では不織布マスクを正しくつけるなどして、使い分けましょう」
マスクが辛い夏でも「人混みでは不織布がいい」
そうです。
理由は、大前提として、マスクをつける意味は『ウイルスを含んだ飛沫を飛ばさないこと』、そして『取り込まないこと』とした場合
◆不織布マスク・・・生地に隙間が少なく、飛沫を通しにくい。
◆通気性重視の布マスク(夏用マスク)・・・フィルターの捕集効果を十分に発揮しているとはいえません。
だそうです。
暑さ と 飛沫 どちらを重視するか!! その判断だけですね。
暑がりだから、もしするなら夏用マスクがやっぱりいいなぁ。
では、今日の☆ごはん 玄米ご飯と味噌汁付
0016 冷奴、エビのアボカドサラダ、豚コロッケ、揚げ餃子、小松菜ごま和え、昆布豆、おかか昆布
※七輪+炭火焼より美味しく料理ができる組み合わせ。
・※)遠赤外線調理器(スーパーラジエントヒーター)使用
・遠赤外線陶器鍋(セラポット)使用
※素材は、循環農法野菜と有機野菜
※コロッケ、餃子はいただきものです。
・青字はリンクを貼っていますので、クリックしてごらんください。