柔軟剤の香りについて、国民生活センターがお願いしています。

2000年代後半から香りの強い海外製の柔軟仕上げ剤がブームになったのをきっかけに、芳香性を工夫した商品の品ぞろえが増えたことにより、消費者からの相談が増えているそうです。

◆相談内容:「柔軟仕上げ剤のにおいがきつくて頭が痛くなる」など
◆件  数:毎年一定程度(年間130~250件程度

2013年に強い芳香のある柔軟仕上げ剤を使用した洗濯物を室内に干した場合に、においのある成分もにおいのない成分も含んだ、揮発しやすい成分が多く放散されることも確認されているとのことです。

実際、香りの強いタイプは2倍濃度で使用したら揮発成分もそれに伴い高くなったということです。(微香性・無香料タイプは、高くならなかったそうです)

国民生活センターから消費者へのアドバイス(2020年4月6日)
自分にとっては快適なにおいでも、他人は不快に感じ、中には体調を崩すという申し出もあるということを認識しておきましょう。

加齢臭など嫌な臭いだけでなく、一般的に良い香りとされるものも、度が過ぎると不快になる人がいるということですね。

十人十色で片づけることもできますが、その裏には化学物質過敏症の方が多くなってきているのも背景にあるような気がします。

報告書本文は、こちらを参考→http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20200409_2.pdf

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